今回は「iOS14.0~16.6.1」と最も幅広いバージョンをサポートしたTrollStoreのインストーラーである『TrollInstallerX』について紹介します。

TrollStoreのインストールはデバイスやiOSバージョンによって対応可否が複雑なので以下の記事も併せて確認しておきましょう。
① はじめに
TrollInstallerXの対応表は以下の通りです。
| 対応デバイス | 対応 iOS |
| A8 | 14.0 ~ 15.8.5 |
| A9 ~ 11 | 14.0 ~ 16.6.1 |
| A12 ~ 14 | 14.0 ~ 16.5.1 |
| A15 ~ 16 | 14.0 ~ 16.5 |
また、TrollInstallerXには「直接インストール」と「間接インストール」の2つのパターンがあります。
◇ 直接インストール
「TrollStore」と「永続化ヘルパー」をまとめてインストール
◇ 間接インストール
「永続化ヘルパー」→「TrollStore」の順でインストール
A12以降のデバイス&iOS 16.5.1〜16.6.1の一部環境のみ「間接インストール」が適用されますが、流れとして大差はないので参考程度に知っておきましょう。
② TrollInstallerXのインストール
ではさっそくTrollInstallerXのインストールをしていきましょう。AltStoreが導入されている必要がありますので、以下を参考にAltStoreを導入しましょう。
デバイスから以下のボタンをタップするとAltStoreへ直接「TrollInstallerX」を展開できます。

もしタップしてもうまくいかない場合はGitHubからIPAをダウンロードしてAltStoreへ読み込ませましょう。

ホーム画面にもTrollInstallerXが追加されているか確認しましょう。

次に「永続化ヘルパー」としてつかう「ヒント」アプリをインストールします。アプリ検索で「ヒント」と入れ、もしでてきたら一度アンインストールしましょう。

AppleStoreから「ヒント – AppStore」をインストールします。ただし、インストール後はヒントアプリを起動しないようにしましょう。

③ TrollStoreのインストール
ホーム画面のTrollInstallerXを起動します。(「Unsandboxing」と表示が出た場合)
もし以下のような画面が出てきたら「より簡単なTrollHelperOTAを使え!」ってことなのでそっちを使いましょう。

以下の画面が出たら「Install TrollStore」をタップしましょう。

以下の画面では永続化ヘルパーとして一生働くアプリを選択します。ヒントアプリ(Tips)を生贄に選択しましょう。

以下のように画面下で「Successfully installed ~」と出たら成功です。

ホーム画面にTrollStoreが追加されていたら完了です。(TrollStoreがない場合)

Unsandboxingが表示された場合
TrollInstallerX起動時に、一部デバイス・iOSバージョンでは「Unsandboxing」とポップアップが出てくることがあります。

上画面が出たら「Unsandbox」をタップし、その後ポップアップが出たら「OK」でインストール画面へ進めます。
TrollStoreがない場合
冒頭でも記述したように一部環境ではTrollStoreと永続化ヘルパーがセットでインストールされません。
ホーム画面のヒントアプリを起動すると「Install TrollStore」と出てくるのでタップしてインストールしましょう。

④ インストール後に
TrollStoreを開いてみましょう。これからURLスキームを有効化していきます。
右下の「Settigs」をタップします。

Settings画面を下へスクロールすると「URL Scheme Enabled」という項目があるのでこちらをONにしてみましょう。

以下の表示が出たら「Rebuild Now」をタップして再起動させます。これで設定が反映されます。

ちなみにこの設定は、野良アプリをデバイスのブラウザから直接TrollStoreへ落とし込むようにするためのものです。基本はONにしておくことをおすすめしますが、「拡大鏡」アプリが使えなくなるので戻したい方はOFFに戻しましょう。
⑤ おわりに
TrollStoreからいろんなサードパーティーアプリをインストールできるようになります。これで脱獄ツールを入れて脱獄することも可能になります。





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